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僕がつかんだアメリカや国際社会での生き方、それは、「パンツを脱ぐ」ということ。

当然、物理的にパンツを脱ぐということではない。

心にまとっているもの、自分を無意識に防御しているものをすべて脱いでとっぱらってしまうということだ。

自分の弱いところ、恥ずかしいところ、くだらないプライドをすべて脱ぎ捨てて、素の自分、自分の情熱を臆面もなくさらけ出してしまうということだ。結局、真実をさらし自分の価値観にのっとって生きているアメリカ人は、いい意味で日本の幼稚園児みたいなものだ。無垢の、自分の気持ちをべろんと出して生きている。

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「パンツを脱ぐ勇気」 児玉教仁