———対メディアで、何か変わった部分ってある?
元々自分がパチスロ生活始めたぐらいには、なんか勝つことはいいみたいな、勝ち方教えてあげてみんな勝てるようになればいいじゃんみたいな、そんな感じだったんですけど、年取って変わってきた部分があって、なんかこんなことで、こんなに努力して、こんな程度しか稼げないんだったら遊びでやった方がいいよ、みたいなことを伝えられたらって思ってるんですよ、今は。それを説明するために、限界まで一生懸命やって、見てる人がここまでやんなきゃパチスロで勝てないんだったら、自分はいいやって思ってくれるような誌面作りを心がけるようになりました。そうなってからかれこれ5,6年になるんですけど。
———丁度5号機のタイミングだね。
立ち回りでは、とにかく走り回って、メールが届いてから家を出ると間に合わないからメールが来る時間に合わせて始発で山手線に乗って、山手線の中でメールを受信できるようにして。朝6台確定ってときに、家から行くと間に合わないんですよ。だけど、山手線に乗っていればどこにでも行けるから、タイミングにもよるんですけど、6時過ぎぐらいに山手線に乗って、そこでメール受信して、そのときに近い店に行くってことをやるようになって・・・。
———マジで!?なんか壮絶だね・・・。
そこまでやるんだったらいいよって思わせるように。
———5号機はここまでしないと喰えねぇんだぞっていう。
そこが一番変わったんですよ。勝たないといけない、勝つのが使命だから。みんなそこまでやらないじゃないですか。
———うん、やらんよ。
自分がそういうことやってるときに、スロプロ的なライターが「パチスロは簡単に勝てるよ」的なことを言うじゃないですか。ジャグラーでブドウ数えたり、夕方からレギュラーだけついてる台を打てば勝てるよっていうような、言い方悪いけど、そんな生っちょろい、そんなんじゃ勝てないですよ、正直言うと。そんな簡単じゃないんですよ。
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