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プロを目指す人には、今どんなに力があっても最初級レベルからきっちりやることをおすすめしています。

ジャパンタイムズで私が新人記者に特訓をする場合、相手が英検1級を持っていても最初は200語レベルから始めています。実は、超落ちこぼれ記者用に、中学1年レベルの入門読本(This is a pen.レベルの単文が並んでいる英米の小学生用絵本)も用意してあるのです。大人にとっては退屈な内容なのですが、伸びが速い記者ほど「読んでみたら面白かった」と言います。

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「英語は「やさしく、たくさん」」 伊藤サム